2016年10月31日月曜日

第2回校内俳句大会校長賞の表彰、野球チームの表彰状等の紹介


31日(月)の全校朝会で、第2回校内俳句大会校長賞の表彰と野球チームの表彰状等の紹介をしました。
今回の俳句大会では、低学年の子たちの作品によいものがたくさんありました。中・高学年も、少しずつ、作品の質がよくなってきていると感じます。積み重ね、大切ですね。

続いて、「昭島リーグ」が第4回スポーツCVカップIntermediate Japan Series優勝、「光華グリーンズ」が昭島少年野球連盟第36回秋季大会4年生の部優勝、5年生の部第3位の表彰状等の紹介をしました。秋も様々なスポーツで活躍が期待できそうですね。がんばってください。
今日から、PTAの方々によるあいさつ運動が始まりました。1週間、よろしくお願いします。







2016年10月26日水曜日

2年生のMC、JET青年との交流


26日(水)の朝はMC。2年生の発表と、全校合唱でした。

2年生は、「オッとあぶないよ!」の合唱とボディパーカッション、鍵盤ハーモニカの合奏を披露しました。
発表前に、曲の紹介や工夫したところを呼びかけ形式で紹介しましたが、セリフがしっかりはっきりしていて、素晴らしかったです。その後の発表も、とても素敵でした。ボディパーカッション、面白いです。聴いていただく機会があるとよいのですが…。

2年生の発表の後は、全校で、「ドレミの歌」を合唱しましたが、「ド」のところは1年生、「レ」のところは3年生…と、分担して合唱しました。子どもたち、大喜びで声を出していました。とても楽しいMCになりました。

昭島市では、全小学校が「日本の伝統・文化教育推進校」の指定を受け、高等学校等のALTの方(「JET青年」と呼ぶそうです)を招き、日本の伝統文化や学校生活を紹介し、交流する事業に取り組んでいます。本校には、都立砂川高校のALTの方に、年間何回かお出でいただけます。

今日は、1年生とチェッコリ玉入れで交流したり、毛筆の授業を参観したりなど、たくさん交流できました。子どもたちにとっても、ALTの方にとっても、有意義な一日になったことと思います。












2016年10月25日火曜日

消火器訓練


25日(火)の4校時は、避難訓練。火災を想定した消火器訓練の予定でしたが、火災発生で消防署の方が来られず、想定を地震発生に変更して実施しました。
避難の様子はおおむね良好でした。
熊本地方、鳥取地方と地震が相次いでいます。備えをしっかりしておくことの大切さを実感します。今後も、真剣に避難訓練に取り組んでいきます。






2016年10月23日日曜日

自治会第5・第6ブロック合同運動会


23日(日)は、自治会第5・第6ブロック合同運動会でした。さわやかな秋空の下、10の自治会の皆様が校庭に集い、文字通りの熱戦を繰り広げました。

こうしたパワーが地域を元気にしていくのだと実感しました。

運営に当たられた皆様、お疲れ様でした。
※ 入場行進の後、中神っ子ウインズの演奏を2曲聴いていただく機会を設けていただきました。地域の楽団を目指しているウインズの演奏を大勢の方に聴いていただけて、とてもうれしく思いました。ありがとうございました。













2016年10月21日金曜日

演劇鑑賞教室



21日(金)は、演劇鑑賞教室。劇団トマト座にお出でいただき、「オズの魔法使い」を鑑賞しました。写真は1~3年生の様子です。子どもたち、とても反応がよく、楽しんでいる様子が伝わってきました。学芸会前の鑑賞教室。学芸会にも生かされることと思います。
(写真掲載については、劇団に許可をいただいています)








2016年10月20日木曜日

校内俳句大会


 今週から、校内俳句大会が始まり、教室前に子どもたちが作った俳句が飾られています。回を重ねていくと、作品が変わっていきます。言葉を選び、自分の感動を十七文字で表すことは、貴重な言葉の学習の機会になります。ご来校の折は是非ご覧ください。
写真を撮ったのですが、画質を落としても、拡大すると個人名が読めてしまうので、載せません。あしからず。その代わりに、音楽の授業、ドラムサークルの様子をご覧ください。



4年生詩の暗唱朝会


19日(水)の朝は、4年生の詩の暗唱朝会。4年生は、あと半年で高学年の仲間入りをすることを踏まえて、「自分を見つめて」というテーマで、おりはら みと さんの「不思議」を暗唱しました。言葉の切れをよくして、きびきびと暗唱することをめざして練習してきた成果を発揮して発表できました。誇らしげな笑顔が印象的な詩の暗唱になりました。







2016年10月18日火曜日

中神サーキット


18日(火)の中休みは中神サーキット。毎回同じような写真ですが、子どもたちの躍動感が少しでも伝われば幸いです。